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-鈴樹理亜の創作館-
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<緑の民の世界>の中では異色なものになるはずだったシリーズ内シリーズ「危機相の王」、その中でもさらに異色なもの。


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<緑の民の世界>シリーズ。
世界設定説明的な話ですが、まずこれを。
シリーズで唯一の既発表作品。


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シリーズの中では一番特殊な設定のあるものかも。

それぞれにやれることがある程度定まっている〈庶民〉、〈修験者〉、〈王族〉そして〈王〉という〈階級〉に分かれる〈緑の民(リーフル)〉の物語。
蟻や蜂のようというとちょっと極端だが、そんな感じをイメージ。
対して〈エリー〉という遊牧民は「普通」の人々で、部族ごとに分かれ、その長はオールマイティーな能力のある者が務める。
〈リーフル〉の方は一般的な能力のほか、異能、いわゆる「超能力」的な力もあるということになっていて、〈エリー〉より「人間離れ」してるかも。

実はこの世界の物語の中核になっている長編は、物語の都合上SF設定で始まることにしてしまった。その設定は他の話ではまったく出てこなかったりするので、その長編を書くことがあったら発端を変えないといけないかも。
という裏事情はさておき、とりあえずは異世界ファンタジーとして問題ないかと。

上記の長編ほかいくつかネタは考えているのだが、貴種流離譚的な話が多い気がする。
作品一覧は書けたときに随時更新。

既発表作品「異種族」は世界設定説明的な話なので、できればこれを最初にお読みいただきたく。 この話に大体書いてありますが、細かいことを下方に。ネタバレにもなるので、避けたい方はパスで。 各話中でも必要なことはわかるようにするつもりですが一応。

どちらかというと異色なものになるはずだったシリーズ内シリーズ「危機相の王」は、「双王」/「エリーの王」/「王の眼」/「王の血」の4編を予定。
実は今のところ最も新しく書いたもの。
  

 

 

〈リーフル〉:緑色の髪、クリーム色の肌。髪も肌も色調にはかなり幅がある。町や村に定住する農耕民。ペリイという双角の馬を使う。

・〈庶民〉:目の色は紫。技能と芸能に秀でる。〈才〉はいわゆるテレキネシス。重い物を持ち上げたりいっぺんにたくさんの物を動かしたり、ものすごく細かく複雑な細工物を作ったり。〈才〉を使わなくても手先は器用。歌舞音曲が得意で話し好き。

・〈修験者〉:目の色は青。武芸と学芸に秀でる。〈才〉はいわゆるテレポーテーション。口数の少ない者が大半。フルネーム〈全名〉をごく親しい者にしか明かさず、普段は略称で通す。主な拠点は都のはずれにある『砦の館』と、地方にある『櫓の塔』。

・〈王族〉:目の色は黒。統治者、村長から都の役人まで。〈才〉はいわゆる透視能力。

・〈王〉:目の色は片方が黒でもう片方が赤。赤は右目の者が多いが左目の者もいる。〈才〉はいわゆる透視能力+読心・心話能力。通常では〈王の眼〉を持つ者は〈王〉自身と〈世継〉のみ。必ずしも直系が〈世継〉になるわけではない。
赤の眼が左目にあるのは〈危機相〉と言われ、国が乱れているときに現れそれを収める者とされる。だが国の苦難のときに現れることで、しばしば疎まれる。

〈エリー〉:黒い髪、黒い目、オリーブ色の肌。通常は定住しない遊牧民。特に異能はない。部族ごとに暮らしているが、しばしばリーフルの町や村を襲い食料などを略奪する。部族の長は多くのことに優れていることが求められ、武芸の腕が一番重要だが、詩人だったり、楽器の演奏が巧みだったりすることも多い。名前が三つあり、通称=内称=親称からなる。〈内称〉は同じ部族の者にしか教えない。〈親称〉はごく親しい者に教える名であるところが、〈修験者〉の〈全名〉に似ている。使う馬パールは一角でリーフルのペリイより体が大きく気性も荒い。
 

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